カテゴリ:silk shading( 3 )

Trish Burr ワークショップ

7月ももう終わろうとしています。忘れないうちに7月上旬に出かけたワークショップについて記録したいと思います。

南アフリカのTrish Burrさんをご存知ですか?Thread Paintingで著名なかたですが、今年の夏にロンドンでワークショップをなさると聞いて半年以上も前から申し込んで楽しみにしていました。

会場はウェストミンスターのSt. Matthew's Conference Centre。一人で参加したのでちょっと緊張していましたが、参加者の人たちはみんないいひとで、王立刺繍学校で顔見知りだった人と再会したり、同じテーブルになった初対面の人ともおしゃべりが弾んで、楽しい時間でした。

肝心のTrishのワークショップ用のキットはこちら。
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自分がシルクシェーディングの作品に取り組むときは、糸の色や刺す方向を決めるのに時間がかかりますが、このキットはTrishがすべて準備してくれているのではやいです。
Trishのレクチャーを聞いているところ。
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ランチの時間やお茶の時間を他の参加者の人たちとのおしゃべりに費やしてしまい、あっという間に終了時間が来てしまいました。会場でできたのはここまで。暗い部屋の蛍光灯のしたで写真をとったのでちょっと色がわかりにくい画像なのが残念。
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さよならを言う前にTrishの写真を撮らせていただきましたが、ああごめんなさい!写真がぼけています!
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家に帰って余力のあるうちにここまで刺しました。
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そのあとは仕事の締め切りに追われたり子供たちの学年末の行事に追われたりしてそのままになっています。完成したらまた画像をアップしたいと思います。

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by kewstitchclub | 2015-07-29 23:18 | silk shading | Trackback | Comments(0)

ステッチイデーの図案で

うちの庭にはいろんな鳥が遊びにきます。お隣さんが愛鳥家でいらっしゃるので、その恩恵をうけている、といった感じです。今日もさきほどからブラックバードやロビンなどが来ています。日本に住んでいたころは、そんなに注意して見ていませんでしたが、つがい(二人連れとでも言うのでしょうか)で行動している鳥がいっぱいいて、癒されます。

さて、今日はそんな鳥の刺繡です。
Kew Stitch Clubの会員のYさんが、日本ヴォーグ社からでている刺繡の雑誌「ステッチイデーVol.18」を持ってきて、「これに挑戦したい」とおっしゃいました。14ページに掲載されている渡部友子さんのデザインです。

この雑誌には実物大図案がついていて、とても重宝します。さっそく布に写し、刺す順番や刺す方向などを確認してからステッチステッチ。
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ステッチイデーでは2本どりでという指示が出ていましたが、せっかくですのでYさんにはシルクシェーディングの技法を使って1本どりでロングアンドショートステッチをしていただきました。鳥の羽のふわふわした感じがよく表現できていると思います。

指定の赤いウッドビーズがありませんでしたので、Mill HillのPebble05025番のビーズで代用。クロースアップの画像はこちら。
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実はつぶらな瞳も黒いビーズを使っています。これは別の会員Tさんがたくさんビーズをもっているから、と持ってきてくださいました!Tさんありがとうございます。それから、くちばしの部分、ステッチイデーでは黒の糸を使うよう指示がでていましたが、Yさんは濃いグレーで刺しています。

このロビンちゃんの完成、私も楽しみにしていました。Yさん、お疲れ様でした!

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by kewstitchclub | 2014-02-28 22:10 | silk shading | Trackback | Comments(2)

シルクシェーディングのロビン

もう11月も終わりに近づいています。イギリスの家庭では、12月1日から1月5日までクリスマスのデコレーションをするのですが、今年は1つ飾るものが増えました。
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シルクシェーディングのロビン。この鳥は家の庭にもよく遊びに来てくれるのですが、どういうわけか西洋ではクリスマスと関連付けられていて、この季節になるとクリスマスカードのデザインなどに使われたりします。

シルクシェーディングは、1本どりのStranded cottonと10番から12番のEmbroidery needleで絵を描くように刺繍します。ステッチはロングアンドショートステッチ。今回わたしはシルクシェーディングのロビンを際立たせるために、ロビンがとまっている枝はフェルト3枚重ねで立体感を出し、枝のごつごつ感を出したかったので、ロングアンドショートではなく、いろいろなステッチを使ってみました。
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足の部分はモノグラム刺繍などによく使われるトレイリングというテクニックで。枝の部分に使ったのは、スプリットステッチ、チェーンステッチ、フレンチノット、そしてストレートステッチです。
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鳥の羽のふわふわ感も表現したかったので、1本どりの25番刺繍糸よりもさらに細いConservation threadというものを使いました。くちばしの下のところと頭のてっぺんのところ。

どこに飾ろうか、ちょっと悩んでいます。

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by kewstitchclub | 2011-11-29 05:09 | silk shading | Trackback | Comments(0)