<   2015年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

モリス商会のロゴ

イチゴ泥棒のキャンバスワークは着々と進んでいます。
Beth Russellの図案のまま進めてもよかったのですが、なんとなく物足りなくて、モリス商会のロゴを入れたらどうだろうか、と思いました。
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インターネットで検索してプリントアウトしたものをキャンバスの裏から当ててみて、サイズや位置などバランスを見ます。マジックペンで図案をなぞりました。
本物のロゴは込み入っているので、少しシンプルにアレンジ。
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あとはバックグラウンドを刺すのみ。頭を使わずに刺すのは、とっても癒されます。
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スピードをあげてどんどん刺し進められるのも嬉しいけれど、この「癒される」という事実のほうが私にとって重要です。

また別に少し急ぎのプロジェクトが始まりましたので、このキャンバスワークはちょっと中断してしまいそうです。クッションに仕立てたいのですが、正方形ではなく、左右にテントステッチ以外のなにか別のキャンバスステッチを刺して長方形のクッションにしたいな、と考えているところなので、少し中断するのもいいことかもしれません。

出来上がったらまたアップしますね!

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by kewstitchclub | 2015-01-31 22:01 | canvas work | Trackback | Comments(2)

ウィリアムモリス イチゴ泥棒

寒い日に気軽に刺したいと思って始めたイチゴ泥棒のキャンバスワーク。
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(Design: Beth Russell)

淡いそしておとなしい色が多い中で真っ赤なイチゴと白いイチゴの花がはっきりしていて、気分も明るくなります。
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ハーダンガー刺繍などもそうですが、左右対称のデザインは図案が省略されています。図案のある右側はサクサク刺せましたが、図案のない左側は、数の数え間違いを心配してスピードがぐんと落ちました。でも脳のトレーニングになってよかったな、と思います。
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あとはバックグラウンドを一気に進めたいところですが。。。?

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by kewstitchclub | 2015-01-28 20:32 | canvas work | Trackback | Comments(0)

ガラスの宝石箱って?

前回の記事で、英国式庭園の刺繍が終わったところですが、昨日のステッチクラブで、「ガラスの宝石箱って?」というご質問がありましたので、ご紹介します。
Owen Davies先生の特別ワークショップが実現するとわかったころから、ずっと探していたのです。出来上がった作品をピンクッションに仕立てたり、シャドーボックスなどでも使われる深さのある額に入れたり、ディスプレイの方法はそれぞれ自由なのですが、私はOwen先生がディスプレイされていたようなアンティークまたはヴィンテージの宝石箱に入れたいなあと思って。アンティークのものはお値段も高いし、なかなか見つかりません。こちらはアンティークでもヴィンテージでもありませんが、Oliver Bonasで購入しました。
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私たちが刺繍したガーデンのサイズが少し小さくて、刺繍していない部分のキャンバスが見えてしまいそうでしたので、前回色鉛筆でグリーンに塗っていたところを、レンガ道が続いているような気持ちでレンガ色に塗り直しました。
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宝石箱のふたをあけるとこんな感じ。
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小さいほうの箱にもなにか小さなガーデンを刺繍したいと思っていたら、もっと大きめの宝石箱を見つけました。4つのコンパートメントに分かれていますから、刺繍も4つのパーツに分けて作りたいです。この宝石箱はどこで買ったか忘れてしまいましたが、ガーデンセンターか、セレクトショップのようなところだったように思います。
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実はもっとすごい宝石箱も見つけてしまったんです。こちらはリッチモンドのAnthropologieで買いました。3つのコンパートメントに分かれていますが、なんと8角形!
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どんなフォーマルガーデンにしようか、デザインのしがいがありますね。次男にこの宝石箱を見せると、「ハンプトンコートパレスにあるような、生垣でできた迷路を作ったらいいのに。」と言うのです。入試の真っ最中で気持ちも切羽詰っているだろうに、よくもそういう発想ができるね。息子よ、母はあなたに感心させられることが多いです。。。

では、みなさまも良い週末をお過ごしください。

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by kewstitchclub | 2015-01-23 22:44 | materials | Trackback | Comments(2)

英国式庭園 完成!

前回の記事の生垣のつづきです。
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調子に乗ってループを長めにして刺していたら、糸が足りなくならるかもしれない、と思って、あとは短め短めに。。。
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全部刺し終えると、かなりのボリュームです。
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カット開始。本当に植木を刈り込んでいるような気分です。ゴミがそれはそれはたくさん出ます。
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生垣のボリュームがたっぷりで、せっかくのレンガ道があまりよく見えません。
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Owen先生に教えていただいたワイヤーワークの噴水を縫い付けて、完成~!
クロースアップの写真を撮ると、やっぱりムラが目立ちますね・・・
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ガラスの宝石箱に入れてディスプレイしようかな、と考えています。

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by kewstitchclub | 2015-01-21 09:47 | canvas work | Trackback | Comments(0)

生垣のためのターキーラグノット

今日の記事は英国式庭園のつづき、リクエストにお応えして、生垣部分のターキーラグノットについてです。

では、ステップbyステップでご紹介。
まず表から刺し、糸の端を少し残して裏から一つ左側の目に針を出します。
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ふた目右側(初めに刺した目の一つ右側の目)に表から刺します。
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最初の目に針を戻します。糸を引き終わる前に裏から針を出しておくとやりやすいです。
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二つ右側の目に針を刺しますが、後でカットしやすい長さのループを残しておきます。そしてまた一つ左側の目に針を出します。
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ふた目右側に表から刺し一つ左側へ裏から戻ります。先ほどと同様糸を引き終わる前に裏から針を出しておくといいでしょう。
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表へ糸を引き終わったら適当な長さにカットします。
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3列同じように繰り返すとこんな感じです。
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カットしやすいように糸を垂直に立てます。左側がカット終了後のもの。
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画像が多くなってきたので、私のフォーマルガーデンがその後どうなったかはまた次回。

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by kewstitchclub | 2015-01-14 23:25 | canvas work | Trackback | Comments(0)

ワークショップ2日目の復習と考察

さて、英国式庭園の刺繡のつづきです。
12月にKew Stitch Clubで行われたOwen Davies先生のワークショップ2日目は、少し不完全燃焼という気持ちになった参加者の方もあるでしょう。今回のワークショップは、自分たちの好みや感性によって自由に刺すことが重視されていましたね。通常ワークショップというとお手本があり指示通りに作業をするというのが一般的だと思いがちなので、とまどってしまった方も少なくありません。
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作品の写真を当日撮り忘れてしまったので、後に私が撮影した自分の作品をもとに復習してみたいと思います。予めお断りしておきますが、私と同じようになさる必要はまったくありませんので、参加者のみなさんはそれぞれ自分の思うように自由になさってくださいね。

2日目はまずHoundstoothとHoundstoothの応用編で2種類のフラワーベッド。ワークショップ中Houndstoothのループでは25番刺繡糸2色を4本ずつ計8本どりにクルーウェルウール糸を1本足して私は刺してみました。画像の左下のフラワーベッドがそうです。私の好みよりもボリュームが出すぎたのと色の混ざり具合が気に入らなくて、対角線上も同じHoundstoothなのに、色を手持ちの糸2色に変えてしまいました。4本ずつ8本どりにしてあります。Houndstooth応用編のいろいろな方向へ刺すサテンステッチ部分も8本どりで刺し始めたものの、気に入らなくてなかなか進みません。
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気を取り直してワークショップ中に作ったワイヤーワークの噴水を試しに置いてみました(まだとめつけていません)
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画像の手前にある長いワイヤーの噴水は背が高すぎて私のイメージしているフォーマルガーデンとは違ったのでこれは使わないことにしようかなあと思っています。

さてHoundstooth応用編のサテンステッチがどうしても気に入らないので対角線上のフラワーベッドはサテンステッチではなくフレンチノットにしてみよう、と思ったのです。そこで問題が。。。

キャンバスワークでは、土台布となっているキャンバスがすべて覆われているのが原則です。ワークショップでOwen先生がこんなにボリュームのでる糸の本数や組み合わせの指示を出したのはそういう理由からだと思います。本来ならキャンバスが見えてしまってはいけないのだけれど、フレンチノットだと見えてしまうかもしれません。

そこでキャンバスに色をつけることにしました。私がここで使ったのは絵の具ではなく色鉛筆。お気に入りのDaler-Rowney社のArtists' watercolour pencilsです。芝生をイメージしてグリーンを使ったけれど、土の色とか石の色とかにしてもよかったかな、なんて思ったり。
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フレンチノットで刺してみました。色を3色混ぜて8本どりで1回巻きです。素早く仕上がったので少し気分が晴れました。左側のフラワーベッドはワークショップ中試行錯誤で刺したもの。右側はワークショップ終了後自分で勝手にアレンジしたもの。
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忘れないうちに記録しておくと、レンガ道のモルタル部分の糸は、ティーバッグの紅茶とインスタントコーヒーを混ぜたもので染めてあります。Owen先生の指示で、染めムラができるようにわざとラベルを外さないまま染めました。

次回は生垣部分のターキーラグノットについて記事を書く予定です。

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by kewstitchclub | 2015-01-07 21:16 | canvas work | Trackback | Comments(0)

寒い冬に使いたくなる糸

あけましておめでとうございます。
このブログを訪問してくださる皆様にとって、2015年が素晴らしい年でありますようお祈りいたします。

今日の記事は「寒い冬に使いたくなる糸」について。Owen Davies先生のワークショップで取り組んだ英国式庭園の刺繡のフォローアップを待っていらっしゃる方もあるかと思いますが、実は今日はあまり時間がないので記事内容を変更しました。ごめんなさい。
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さて、記事タイトルの寒い冬に使いたくなる糸は、私にとってはAppleton社のCrewel woolです。もう6年前になるでしょうか、王立刺繡学校のCertificateコースでの最初の課題、ジャコビアン刺繡のときに初めて使ってからというもの、この糸にずっと魅了されています。この温かみとシェーディングのきめ細やかさに惹かれます。私の好きな色を新しく購入しました。

上の写真の糸で、英国の伝統刺繡のひとつ、ジャコビアン刺繡に取り組みたいのですが、納得のいく図案をデザインするまでに時間がかかりそうです。そこでもっと気軽にサクッと刺し始めたいと思った私はこちらも購入。
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写真の左のほうに写っているのはニードルポイントの本 Arts & Crafts Needlepoint by Beth Russell です。

糸の色をみただけで私が何を刺そうとしているかわかった方は、相当ウィリアムモリスに精通している方でしょう。そう、そのとおり、有名な「イチゴ泥棒 Strawberry Thief 」のデザインです。
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本の中の写真では椅子カバーになっていますが、私はクッションを作りたいと妄想しています。キャンバスは手持ちの18カウントのもので。糸は2本どりで刺すつもりなので、出来上がりは本のサンプルより小さくなるはずです。

アップルトンのクルーウェル刺繡用毛糸で、心もあたたまりますように・・・

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by kewstitchclub | 2015-01-03 21:46 | materials | Trackback | Comments(4)